2019年 あけましておめでとうございます。

2018年、最後の紅白を見ながら書いていますが、多分、書き終わるときにはとっくに年が明けていそうなので、あけましておめでとうございます。

わたしの紅白の一番の目玉は、刀剣男士達のパフォーマンスだったのですが、それは追い追い書くとして、ラルクファンとしてはHYDEがラストまでいて、全員での大団円みたいなシーンで手拍子して映っていたことが一番の衝撃でした。

カウントダウンの瞬間は毎年、ジャニーズのカウコンに移動するのですが、毎年、この時間帯に踊ったり歌ったりするジャニーズアイドルの皆さんのプロ意識に感動します。今年、というか既に2018年の最後、紅白歌合戦のラストで既に睡魔に負けていたわたしは年々、体力は落ちていくのだな…と身に染みて実感する年の瀬になりました。酔いつぶれてもいないのに。

今年は初っ端から三代目 j soul brothersを踊ったり、わ〜お！を踊ったり、U.S.Aを踊ったり、やることが沢山あったので疲れが早かったのかもしれません。わ〜お！に関しては今年一番多く踊った曲だったので恐らく平成最後になるだろう自分のパフォーマンスに気合をいれました。疲れたので眠くなったことにしたいです。

それからEXILEのRising Sunはこれを聴くと年末だなぁ…年明けだなぁという気分を盛り上げてくれるので、わたしの中ではすっかり年越しソングです。

山内惠介さんと刀剣男士達、推しの堀川くんも膝丸もいたのでビールを飲む手を止めて凝視。時間遡行軍に狙われる山内さんを守る男士達。きっと山内惠介さんは後の世まで、歴史に名を残す方なのでしょう。

最後の堀川くん、横顔が美しく可憐で、山内さんを引き立てていました。流石、刀ミュ界の花總まりさんと、ビールを飲みながらしみじみしていました。高野洸くん？勿論、膝丸は最高に可愛いかっこいい。

ソロパートやソロで映る時間の長い子は予想通りだったし、家族からの評判もよくビールも進みました。

2019年はまずは源氏の双騎出陣のチケットが取れるのかどうか、むしろどうしたら取れるのか、冷静に考えると背筋がぞっとするのであまり考えたくないです。

一月も早速、舞台の予定やイベントがあるので、しっかりとした日々を過ごしていきたいです。と、思いながら、カーペットの上でごろごろしています。寝正月。原稿を…するような雰囲気を出していきたい…。

一年の計は元旦にあり。

今年もよろしくお願いします。